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□□ 総合ポスター 完成 □□ [ポスター・チラシ]


6月から順次行われる関連イベント予定が
入った総合ポスターが出来上がりました。
これから茅ヶ崎市内に張り出されます。

どうぞ宜しく!


デザイン(A3赤).jpg


子供たちにもキャッチーになるように
意識して創ってもらいました。

□□ 顕彰する会 実行委員会 4月会議 □□


この震災を受けて、いろいろ会議が延期に
なっていましたが、6月のプレイベントも差し迫り
詰めなければいけない議題も多かったので
会議が再開されました。

今回の会議は、東日本大震災のこともありました
ので、まず黙祷から始まりました。

DSCN9430.JPG


イベントのポスターとチラシには、急遽
「がんばろう 日本!」の文字をいれることで
調整を進めております。茅ヶ崎からも日本が
元気になるような文化イベントが発信出来る
ように頑張って参ります。

□□ 茅ヶ崎市記者発表で発表頂きました □□ [広報関係]

茅ヶ崎市記者発表資料


2011年は川上音二郎没後100年、貞奴生誕140年のメモリアルイヤー
にあたり二人の居宅があった茅ヶ崎では9月に開催される茅ヶ崎市
美術館の特別展を中心に各所で記念事業が予定されています。

 今回の顕彰事業では極めて多面的な二人の活動を正しく見直し、
二人の業績が現在どういう意味を持つかについて茅ヶ崎から発信します



詳しくはコチラの資料をご確認ください
↓ ↓ ↓
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/koho/780/018386.html

□□ トークイベントチラシ案 □□ [トークイベント]

6月に開催される otosada2011
トークイベントのチラシ案です。

5月の連休明けに、皆さんの手元に
届くと思います。



川上川上川上川上川上川上川上川上


DSC_0077.JPG

□□ 顕彰する会実行委員会 3月会議 □□ [広報関係]

3月8日 今年3回目となる
顕彰する会実行委員会が開催されました。

ポスター案も承認を頂き、
6月に開催予定の
プレイベントのチラシ初案も確認して頂きました。

これから、市内を盛り上げていく仕掛けを
していきますので宜しくお願いします。

DSCN9164.JPG

□□ 公式ホームページ 更新情報 □□ [HP更新情報]

川上音二郎・川上貞奴を顕彰する会
公式HPが更新されました。

更新内容は以下の通りです。

プレゼンテーション1.jpg


川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上


・英語ページ追加 
 各ページのロゴ下に「English」リンクを設け、英語ページへ移動出来ます

・タウンニュースコラム追加しました。

・メディア掲載神奈川新聞追加しました。

・トップページニュース
 otosada2011ブログの最新5件が表示されるようにしました。


更新されたら、またここにUPしたいと思います。
次の更新も楽しみにしてください。

□□ 神奈川新聞 2011.2.14記事 □□ [広報関係]

2月14日の神奈川新聞に
下記記事が掲載されました。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1102130011/

otosada2.jpg


川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上



明治期に「オッペケペー節」で人気を集めたほか、近代演劇の創始者と評される俳優・川上音二郎と、その妻で日本最初の女優貞奴(さだやっこ)。2011年は音二郎の没後100年と、貞奴の生誕140年にあたる。川上夫妻が自邸を構えた茅ケ崎市では、これを記念して9月から市美術館で記念展などが予定されている。2人の足跡をたどった。

 川上音二郎1 件は1864年1月、福岡・博多に生まれた。10代の終わりから自由民権運動に関わり、街頭や芝居小屋で政治演説を始めた。落語家に入門して「浮世亭○○(まるまる)」と名乗り、寄席芸にアイデアを得て当時の世相を風刺した「オッペケペー節」を披露、人気を得た。

 また歌舞伎しかなかった演劇の“改革”にも着手。素人の書生や壮士を集めて芝居を仕立て、日清戦争をテーマにした戦争劇などを興行して大衆の心をつかんだ。

 一方の貞奴(本名・小山貞)は1871年7月、東京・芝で誕生。芸者として人気を博していた。

 2人は94年に結婚。99年に音二郎率いる一座は海外への旅巡業に出発し、欧米各国で芝居を公演、やはり人気を博した。特に舞台に立った貞奴の日本舞踊が欧米の人々を魅了。ピカソやアンドレ・ジッド、ロダン、プッチーニなど当時を代表する文学者や芸術家が称賛の言葉を残したり、作品で取り上げたりしている。貞奴は日本最初の女優として音二郎一座の舞台にも立っている。

 海外公演から帰国した川上夫妻は、茅ケ崎市内の自邸「萬松園」に転居。萬松園は現在の茅ケ崎市美術館が立つ場所にあったという。その後、音二郎は1911年11月、貞奴は46年12月に死去した。

 「社会が大きく変化し、混沌(こんとん)としていた時代の中で、音二郎は演芸や演劇という得意な分野で最大限に自分を表現した」。川上夫妻を研究する市美術館の小川稔館長は音二郎をこう分析。一方の貞奴については「非常に自立心に富んだ女性。日本女性の美を世界に広めた」と評する。

 市美術館では9月10日から11月27日まで、資料や関係する美術作品を通じて、夫妻の国内外での活動をたどる展覧会が開催される。また期間中、講談やシンポジウムなども行われる予定だ。

 小川館長は「今の世の中も混沌としていて、何をしたらいいか分からない若者が多いと感じる。音二郎1 件や貞奴の生き方が若い人たちの指針やヒントになるのでは」と話している。

□□音二郎と貞奴をもとめて□□ [広報関係]

川上音二郎・川上貞奴を顕彰する会
公式ホームページ otosada2011
内の、茅ヶ崎美術館館長 小川さんの
コラム「音二郎と貞奴をもとめて」ですが
1月分の記事を更新しました。


川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上


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□□ ポスター初案 □□ [ポスター・チラシ]

はじめまして。これから
otosada2011に関する情報を
お届けしていきます
よろしく。

現在、イベント用のポスター
制作を始めております。
初案ができましたので、ちょっと
だけ見せちゃいます。

川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上川上

otosadaポスターデザイン.jpg
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